カテゴリー「車 オートバイ」の記事

2020/12/12

ベスパ復活

ベスパ復活しました。

と思ったら今度はボール盤のモーターから煙が。

悪い事は続くものですね。もう勘弁してほしい。

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2020/12/08

ベスパ修理

ベスパのメーター内の時計の電池が切れたみたいなので分解交換。

デザイン重視のイタリヤ車はものすごく面倒くさい。

電池一個交換するのに、ハンドル周りを全部外さないといけない。

今時電池って。おまけに電池交換したら、時計自体が壊れてた。

おまけにちょっと乗り出したら、エンジン止まってオイルランプ点灯。

動かない。うまくいかない時はうまくいかない事が何度も続く。

今日は最悪な1日でした。ベスパ治って〜

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2019/06/27

デリボーイ

祝33万キロ!この仕事を始めて食べていけるようになった時に買ったトヨタデリボーイ。

これといったトラブルもなく27年ほど経ちました。

まだまだ長い付き合いになりそうです。お互い頑張らないと。

 

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2018/03/30

ベスパで

天気が良かったので
霞ヶ浦を半周。
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2017/09/09

ホンダC105復活計画その19

箱の側面に取っ手の穴を開けようかな〜っと
思いましたが、転がっている鉄で作ってみました。
先ずは丸棒をベンダーで曲げて、取っ手の部分を作ります。
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次に鋼板を15㎝ほどに切ってベースにします。
丸棒を差し込んで動く部分はナットの穴を広げて
溶接です。
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(汚い溶接ですが)

ちょっと磨いてビスで止めて出来上がり。
走っている時に、ガタガタ動くのは良くないので
取って部分の動きは少しきつめにしています。
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2017/08/24

ホンダC105復活計画その18

荷台に箱でも付けようと思って
木箱作りです。
先ずは、板で荷台に合う大きさの箱を作ります。
底の板は荷台にボルトどめするので
少し厚めの合板にしました。
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ただの箱じゃつまらないので、四隅に
コーナー金具を付けたいと思います。
スチール棚の補強用の金物がいくつかあったので
それを切って、曲げてこんなのを8個作って
コーナーに取り付けます。
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オイルステインを塗って、コーナー金具を取り付けて
底に取り付けボルト用の穴を開けて出来上がり。
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こんな感じです。
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側面に持ち手の穴を開けたほうが
雰囲気出るかな〜


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2017/08/17

ホンダC105復活計画その17

一応乗れるようになったC105.
掃除やタイヤ交換などをしていて気付いたのが
スタンドを掛けても、リアタイヤが地面に接地してる事。
地面との接地部分が削れて、薄くなってました。
錆もあって穴ぼこが開いてます。
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ワイヤーブラシとサンダーでごしごしやったら
薄くなっていた部分が折れてしまいました。
なので、5㎜ほどの鉄板を小さく切って溶接して
底上げです。
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これでリアタイヤは、2㎝ほど地面から浮きました。
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「古いカブはセンタースタンドでしょう」と言う人がいますが
便利なのでサイドスタンドも付けてみました。
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2017/07/08

ホンダC105復活計画その16

ついに完成!
一応乗れるようになりました。
いろいろ気になる所はあります。
あまりオリジナルにはこだわっていませんが
シートくらいはカブの物を付けたいですね。
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あとは走ってどんな感じかですね。
ちょっと白煙も気になるけど
古いからこんなもんでしょうか。

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2017/06/12

ホンダC105復活計画その15

最後は、日々動かすのに最低限のメンテ
タンクの錆落しです。
タンクの中にボルト、ナットをいくつか入れて
ガラガラ揺すります。
錆も大きい物は無かったので
粉状の錆が小さじ1杯ほど出てきました。
洗剤で洗って、錆取り材をお湯で割って
満タンに入れたら、1日浸けておきました。
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外は錆が目立ちますが、中はほとんど錆もなくなりました。
あとは乾かしてセットしてホースを繋いだら一応できあがりでしょうか。
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2017/06/10

ホンダC105復活計画その14

ポイントのカバーがありません。
オークションでもあまり出ていないので
とりあえず作りましょう。
いつものごとく、オートスタッフ末広さんに
http://as-suehiro.a.la9.jp
アドバイスをいただいて製作。
大まかに丸く切った小さなアルミの板(末広さんからの頂き物)を
加工します。
うちには旋盤が無いので、アルミ板の中心に穴を開け
ボール盤にセット。
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ぐるぐる回してヤスリでま〜るくします。

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左右に穴を開けて、ボール盤にセットする為に開けた穴は
そこいらにあったボルト、ナットで塞ぎます。
真っ平らな面が出ていなそうなので、水が入らないように
ガスケットを切って間に挟みました。

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そのうち部品が手に入ったら交換しましょう。

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