屋根作りの続きです。
450、900ミリ間隔に受け金物を
取り付けたら、2×4材をはめていきます。
軒の出部分は裏側(軒天)からケイカル板などを
張っていくので間隔を短めに2×4材を渡していきます。
室内側はそのまま天井になってしまうので
このくらいの間隔でスッキリとしておきます。

お店側の屋根の下に入り込むように屋根を作ってますが
軒とのすき間がこの時点で9センチほどしかありません。
ここにボードを張って、屋根材を張るとほとんどすき間が
無くなってしまいます。
壁側に手が入らず、ビスを打ったりする作業ができなそうですが
どうにかしないといけませんね。
